柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
議員さんが言われるのは、恐らく市内外もしくは県内の中で、そういった、ちゃんとした知識を持った方を入れたほうがいいという御意見だと思いますが、現在、今、うちが考えている運営方法としては、諮問型の協議会というよりは、一緒に運営していく協議会のメンバーということで考えていますので、現時点でいえば、市外での学識経験者というよりは、市内の中ですぐ集まって、一緒に行動ができる委員というところを想定して、選考していこうというふうに
議員さんが言われるのは、恐らく市内外もしくは県内の中で、そういった、ちゃんとした知識を持った方を入れたほうがいいという御意見だと思いますが、現在、今、うちが考えている運営方法としては、諮問型の協議会というよりは、一緒に運営していく協議会のメンバーということで考えていますので、現時点でいえば、市外での学識経験者というよりは、市内の中ですぐ集まって、一緒に行動ができる委員というところを想定して、選考していこうというふうに
地域事業懇話会運営事業では、各総合事務所管内における地域から出された意見の取扱い及び優先順位について、この事業の運営方法について、関係人口構築促進事業及び萩暮らし案内所拠点整備事業では、各事業の詳細な内容及び費用の内訳について、萩明倫学舎企画展開催事業では、萩・明倫学舎開館5周年記念としての企画展の内容・広告費について、来場者の見込み及び対象者について、旧明倫小学校3・4号棟整備事業では、プロポーザルミーティング
再委託につきましては、萩アクティビティパークの収益改善の観点から、株式会社旭開発が施設の運営方法を検討され、長年、本業務に携わり、経験豊富な方が設立された事業所に、令和元年度から再委託しております。なお、テナント料につきましては、指定管理者と再委託先が行う業務分担や売上げなどを踏まえ、両者が協議の上、決定されております。 次に、施設の老朽化についてお答えします。
こうしたことから、引き続き、萩暮らし応援ガイドブック等による情報提供の充実を図るとともに、移住定住の促進には何が必要なのか、現状における課題や移住者のニーズについて十分整理した上で、外部委託や民営化を含め、よりよい運営方法等について検討してまいります。 続きまして、2点目の空き家の掘り起こしや事前登録の検討についてお答えをいたします。
そういう運営方法に改めるべきだと考えています。 その後、様々な運営方法があると思いますよ。収入額を公金扱いにして、この国民宿舎特別会計の歳入に計上すれば、今度はそれに対する歳出の考慮をしなければなりません。その歳出の方法は様々あると思うんです。
お得にゃ観光クーポンの取組状況について調査を行うこととし、市観光課から、その経緯、運営方法、実績及び今後の予定について説明を受けました。委員からは、実績及びクーポンの運用手法等についての確認や、クーポン事業を行っている他市の例などを踏まえ、質疑が交わされました。
また、同じく10月に、医療関係団体から公立診療所につきまして御提案をいただきましたことから、情報収集をいたすとともに、場所、運営方法、規模等について、関係部局と協議を重ねるなど、診療所の設置を検討してまいりました。
開設後においても、運営方法がどうなのかとか、そういった変更点、あるいは諸課題について2回ほど協議しております。山口市医師会及び吉南医師会の皆様と意見交換をしたところでございます。
恩湯を運営する長門湯守株式会社からの報告によりますと、市民の皆様から運営方法や施設に関して様々な御指摘や御要望をいただいているとのことでありました。 一方で、宿泊客や観光客からは、外湯としての利用も多く、特に若い方や家族での御利用が増えつつあり、施設や景観を含め、高い評価を頂いているとのことであります。
グルメフェスと一次産業を支援するイベントの併催等については、グルメフェスとの親和性、集客力、運営方法、予算などを検討することになり、さまざまな課題があるとは考えてございます。しかしながら、グルメフェスを通じて、第一次産業を初め、地域経済の活性化につながればと思ってございます。以上です。
避難所は、防災機能を備えた改修や備蓄品の充実を図るとともに、産官民の協働による運営方法の研究や避難施設の確保に努めます。 (2)消防・救急体制の充実。 近年、激甚化、大規模化する自然災害や複雑多様化する災害に対応するため、救助活動の起点となる救助工作車の更新整備を行います。 消防活動の高度化や消防体制の強化を図るため、隊員の安全確保のための教育訓練や防疫の強化、資機材及び装備品の充実に努めます。
また、別の委員からは、約1カ月後に開館を予定していることから、施設の運営方法等について、運営者側としっかり協議を行ってほしい旨の意見がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
今の大城の位置づけが変わらない限り、これも変わってこないのかなというふうにも思うんですが、このたび新しい条例が制定をされまして、現在では、大城の運営方法に利用料金制以外の方法も、言わば検討できる、そういう状況がつくられてまいりました。どのように執行部のほう考えておられるか分かりませんが、現在のプロポーザルの内容、結果等を見まして、また、それについての私の主張もしたいと思います。
本市といたしましては、こうした地域ニーズに対応するため、議員御案内のNPO法人や地域などが運行の担い手として、自家用有償旅客運送などの運営をしていただける場合には、道路運送法の協議を円滑に進めるため、今後の計画策定の協議の中におきまして、交通事業者や専門家の意見を伺い、運営方法や支援の在り方についても検討してまいりたいと考えているとこでございます。
今後の防災・減災に対する事業の考え方につきましては、新型コロナウイルスの収束が見えない中、避難所における感染拡大防止のため、マスクの着用、3密回避、適度な換気などコロナ禍における避難所運営方法を徹底してまいりたいと考えております。また、防災・減災の観点から、大規模災害が発生した場合でも市民の皆様の人命や財産を守ることができるよう、今年度中に国土強靱化地域計画を策定することとしております。
また、従来の整備・運営方法から民設民営方式を採用することで、民間が持つノウハウを最大限生かし、食物アレルギーへの対応のほか、現行の衛生基準に沿った衛生的で安全な学校給食の提供を目指す。なお、プロポーザル開始に係る準備に時間を要したため、事業開始年度を変更することとあります。 ここで、2点違和感ございましたので申し上げます。
現在、自治会間では世帯数や自治会費、集会所の有無及び運営方法等、様々な違いが見られますが、円滑な自治会運営のために支援策を講じることはできないか、お尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、自治会運営に対する支援についての御質問にお答え致したいと思います。
また、委員から、当該大型ビジョンの運営方法について、いま一度検討を促す発言がなされております。 このほか委員から、ボートレース事業の前年を上回る、今期のすばらしい成果及び本市財政への大きな貢献に対して敬意が表されております。 委員会は、本議案について、採決の結果、異議なく原案とおり認定すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(林透君) 井川文教厚生委員長。
委員から、今後の駐車場の運営方法について、売却なのか、借地なのか、どのように民間活用を図るのかという質疑に、国の指針では、民間譲渡、条件付土地の貸付け、PFIなど示されている。今後、この駐車場に最も適した民間活用の在り方を検討してまいりたいという答弁がありました。 また、駐車場の民間活用について、メリット・デメリットを示し、客観性のある比較資料を作成していただきたいという要望発言がありました。
こうしたことから検査センターの設置に向けまして、実施主体であります山口県、地域の民間検査機関であります山口県予防保健協会、地域医療を担っていただいております山口市医師会、吉南医師会と運営方法等につきまして調整の上、9月29日火曜日から運営を開始することといたし、祝日を除く毎週火曜日と木曜日の週2回、午後1時30分から午後3時まで開設することといたしております。